世界の散歩道    ロンドン コベントガーデン  


イベント広場
   コベントガーデンは楽しい盛り場だ。中央の広場では大道芸やイベントが年中 繰広げられている。最近はファッションショーも開催される。もともと卸売り市場であった。 見物客を見るのも面白い。多様性の度合いがすごい。服装、ヘアデザインなど 無茶苦茶変化に富み、あれこれ工夫している人々に圧倒される。
ドームがかかる雑貨売場はザ・マーケットと呼ばれる。奥に行くと半地下になった 場所があり、ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器の演奏がされている。 音楽が身近に感じられる場面だ。店もさまざまで、単なる土産物屋から本格的 骨董屋までそろっている。あまりありすぎて、買物慾がかえってしぼむ。   
雑貨市場

イギリスの味
   カフェやレストランの類も充実している。ロンドンではいつでも麦酒を飲んでいる。 コーヒーを飲むより麦酒といった感じだ。多少きちんとした所で食べたい時もある。 コベントガーデン南にあるルールズとポーターズは年配客が多く、確かにこれは 伝統的英国料理だといったものを味わうことができる。
コベントガーデンの界隈は劇場も集中している。その中にあるのが劇場博物館。 コベントガーデン側からはアクセスできない。ロイヤルオペラの正面側の並びとなる。 オペラの切符が入手できない時は、ここで演劇の歴史でも頭に入れておこう。 オペラ舞台の書割の模型や衣装はなかなか見ごたえがある。   
劇場博物館

交通博物館
   隣にあるのが交通博物館。入口はコベントガーデン側。圧巻はロンドンバスの 実物コレクション。街では2階建てではなく1階建てバスが増えている。馬車の時代も 長かったと思うが、バスへの思い入れのほうがはるかに大きいようだ。 やはり都心に博物館があるのは便利だ。実物の持つ迫力はさすがである。
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